オンライン/ランドベースのスポーツブック
ESLは、アジア太平洋地域において、オンラインのスポーツブックサービスおよびそのソフトウェアの主要プロバイダーとして活躍しています。
ESLは、自社開発のLeaguebets.comおよびMegaSportsWorld.comのスポーツブックサイトを運営し、独自のハードウェア基盤により複数のスポーツブックのホスティングを可能にしています。
Laverock von Schoultz(LVS)との業務提携により、ESLのアジアに焦点を置いたスポーツブックソフトウェアとヨーロッパ有数のスポーツブックプロバイダーのソフトウェアとの融合が可能となりました。
数社の大手国際的スポーツブックとの関係を生かし、ESLは競争力ある価格体系、ヘッジ設備、ユニークなスポーツラインアップを提供しています。
フィリピン企業のOrient Capital VenturesとLVSとの業務締結により、ESLはフィリピンにて司法ライセンスを受けたスポーツブック、MegaSportsWorldを展開しました。フィリピンのマニラに所在する本社をはじめ、メトロマニラの複数の主要地域にスポーツベッティング施設を設置しており、近い将来、フィリピン国内にて30以上の施設を増設する予定です。
MegaSportsWorldは、フィリピン政府のゲーム権威であるPAGCORと業務関係を結び、フィリピンでのスポーツファンに対し、「責任あるゲーミング」ガイドラインを遵守し信頼ある規制されたスポーツブック施設であることを保証しています。
ESLは、2008年にアジア各国でのスポーツベッティングショップを増加し、展開する予定です。
|